あけましておめでとうございます!今年最初は、イワライナー様を取材させていただきました!
「漆mod」の特筆すべき点を教えてください!

漆MODは和風な建材や食べ物、魔術要素や便利系要素など、様々な要素が含まれた総合系modです。

漆MODを導入すると様々なことが便利になります。

例えば、各種板材のハーフブロックと鉄塊から作れる大容量の箪笥はチェスト4つ分の容量がある大容量の収納ブロックで、一番左上のスロットに入れたアイテムが大容量の箪笥の前面に描画されます。

額縁のようにね。

マダケを精錬することでできる竹炭は、木炭や石炭と同様に燃料にしたり松明を作成したりできるアイテムです。

マダケの成長はとっても早い! なので、簡単にかまどの燃料を安定確保できるようになります。

他にも、ホオズキからグロウストーンダスト、竹炭から黒色の染料を作成できたり、養蚕をすることで糸を手に入れたりなど、便利な機能がたくさんあります。
「漆mod」には、食べ物というアイテムのジャンルがあります。「食べ物」を創造できた秘訣を教えてください!

漆MODにはたくさんの食べ物があります。

そしてなんと、ほとんどの食べ物はシフト右クリックをすることで設置することができます。

どうして設置できるのか?というと、やはり飲食店などを建築するときに食べ物が設置できると大変便利だから。

そして、どうしてもマイクラの中で回転寿司をできるようにしたかったから。

「寿司用コンベア」というブロックがあり、これに各種寿司を載せれば回転寿司をすることができます。

また、漆MODには各種牛丼や、まぐろたたき丼があります。

これは赤色と黄色のカラーが特徴的な某牛丼チェーン店が大好きだから、そしてその牛丼チェーン店でバイトをしているからなのです。

みんなも牛丼を食べよう!

そして漆MODは七輪での調理も可能です。
キャンプファイヤーで調理できる食べ物であれば七輪による調理ができます。
七輪での調理はミニゲームになっています。

星マークで構成されたバーが画面に表示されるので、そのバーを参考にしながらうちわで火力をイイ感じに調整するのです。

イイ感じに焼けた食べ物は食べると再生効果が、焼きが足りないと空腹効果、焼きすぎていると毒の効果が付与されます。

七輪はなかなか難しいけど、とても楽しい上に再生効果がうれしい! この七輪での調理ですが、『原神』というゲームの料理からインスピレーションを得て誕生しました。

原神の調理は時間経過でバーが進行するので、ちょうどいいところでボタンを押して調理を終了させるシステムになっています。

ボタンを押すのが早すぎたり遅すぎたりすると微妙な料理が出てきます。この料理システムが楽しかったので参考にしました。
「幽世ディメンション」制作にあたって、バニラのワールドにも桜が存在しています。何か差別化できた点はありますか?

バニラのサクラは緑色の部分があって葉桜という感じですが、漆MODのこぼれ桜はすべて淡いピンク色となっている点が異なりますね。

色もバニラのものより白っぽいので、日本人が想像する桜に近いのは漆MODの方でしょう。

また、こぼれ桜の苗木はグロウストーンと一緒にクラフトすると、輝くこぼれ桜の苗木になります。

これを育てると桜の花が光っている木が生えるので、夜桜などにピッタリ。

苗木も光るので、建物の中に配置した植木鉢に植えれば内装の光源配置の悩みが解決するでしょう。
最後に一言お願いします!

漆MODは2022年2月12日に構想を練り始め、3月4日に最初のバージョンを公開しました。

2月末には国公立大学の一次入試があったため、入試が終わるまでは頭の中でどんなものを作るのか考えるだけで、大学入試が終わってから制作を開始しました。

もうすぐ漆MODは4周年になります。多くの方にご利用いただいており、大変ありがたいてす。

また、僕は漆MOD以外にもマイクラのmodをいくつも作っております。

僕が作った「UgoBlock」というmodは、ずっと昔に存在したウゴクラフト(UgoCraft)というmodのようなことができるmodになります。自分の作った建築物を動かしたり回転させたりできるmodです。

エレベーター、ドア、踏切、観覧車、エスカレーター、シャッター…そのほか様々なものの作成に使えます。Createと異なり、動作に動力は不要なので簡単です。

Createだと観覧車やエスカレーターは作成できませんし。

というわけで、漆MODだけではなくUgoBlockもよろしくお願いします!
イワライナー様について
漆modやUgoBlockのmodを制作されているMinecraft Modder
和風の建材や食べ物などを多数追加する「漆mod」や、ブロックを動かせる「UgoBlock」の開発をされている。


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